2020'06.13 (Sat)
たまにはスマホデトックス
ごくたまに、スマートフォンに極力触れないスマホと電磁波デトックスの日をつくって過ごしています。
先日iPhoneを水没させてしまったため、復活を祈り電源を切って約三日ほどiPhoneと離れてみました。
先月のデトックスのあとと同じく、なんだかすごく頭がスッキリして気持ちがよくなるのです。
おかげで今はワクワクするようなことやスノーボードの書きたいことも沢山湧いてきてますが、まずはタイムリーに最近のなんだかいい感じなデトックスを経て感じたことを。
今やスマホはライフラインのひとつ。遠く離れた人たちとも繋がれることのありがたさや、人との距離をとらなけらばいけななかったり、人とのコミュニケーションすらも警戒していなければいけなかったコロナ禍の中では、そんなネットのつながりに支えられたり心が温まるようなことを共有できたり、素晴らしいこともたくさんありました。
STAY HOMEな日々の外仕事(花や野菜を育てる)以外には 勉強したり、情報収集のためアンテナをはっていたため
ちょっとだけ離れてお休みしよう、そう思って久しぶりにスマホに触れない時間を過ごしてみてました。
わずかな時間でもスマホと離れてみると、得られることがものすごく多いのです。
すごく大切なことを、教えてくれました。
どれだけ左右されていたか、頼りすぎていたか、なんてことにも気が付きました。
私はスノーボーダーなのでいつでもその時に流れる風を感じていたい。雪を知りたい。山を知りたい。植物を知りたい。生き物を知りたい。今目の前にある世界を全身で感じていたい。
雪山と対峙したときに自らを信じれる自分でいたい。
もっとじぶんの感性も磨いていたい。
見つめる先は、あっちなのです。
そんな世界にいつも愛を与えてもらっています。
そんな景色をこうした繋がりを通してシェアし合ったり、実際に出逢うきっかけになればうれしいな、と思っています。
ちなみに普段の生活にスマホがないと大変不便です。笑
知らない土地のとくに込み合っている場所にたどり着くのはすごく難しいし、しっかりコミュニケーションをとっていないと合流もしにくい。電話番号も色んな情報も覚えておかなきゃ。もちろんこれからもスマホの恩恵はうけまくりです^^
でも野菜の育て方はググるよりも近所の農家さんや畑の先輩たちに、お花のお手入れはこの春に出逢ったお花好きのおばあさんに教わろう。
実家に帰ったら職人のお父さんにもっと料理も教わりたいなあ。お母さんから教わりたいことも沢山あるな。
毎日風を感じるようにしていたら、急な雨も察知できるようになってきて洗濯物取り込もう、ってなったり。
滑るときにも、普段の生活にも活きることがたくさんです。
不便さの中から学ぶ生きていく術、(これは災害のときやもしものときもきっと役に立つ気がする)
なにより、不便さを楽しめる心の豊かさ これからも忘れずに大切にしていきたいなと思います。
そして、大切な家族や大切な人と過ごす時間、素敵な時間、良い時間、美味しいごはん、見慣れた景色の道端にある花、季節の移り変わりや鳥たちのさえずりは、(あ、おしゃべりしてる)なんてのも気づいたり。
たまにはスマホを置いてみるのもとってもよい。
自分の気持ちも良い気持ちです。
いつでもかんたんに色んな情報を得られるけれど、ほんの少し離れてみると今まで画面を見ていた時間が
ほどよい隙間となってくれる。
じぶんと向き合う時間だったり、考えごとしてみたり。そのぶん多く本を読んだり、ただただ何もしないのんびりすることでリフレッシュになって、またそのあともやるべきことをがんばれたり。
毎日がちょっと豊かになるような、そんな気がするのです。
今回は湖で水没させてしまったため図らずしもなデトックスな数日でしたが、結果オーライでした。
とはいえ、ネットのつながりやスマホがあるから助かったこともたくさん!すごく感謝してます。
スマホが故障してしまって、松本駅前の修理屋さんにもっていったらとても親切で大変助かりました。
というわけで復活しました。
プロスノーボーダーでアーティストの仁科マサシさん aka ASA3000先輩が以前フリーダムマガジン「HAND」で、
”電波よりもまずは自然(宇宙と)とコネクト”
と言っていたのでまず朝いちばんは外に出て太陽の光を浴びたり、雨を感じてみたりしてみます。
なんだかそれも良い感じです。
体内時計も調整されるそうです。感覚、大事。
眠る前は好きな本を読んだり。良いものだけを吸収して眠ります。寝てるときっていうのは潜在意識に繋がる時間でもあるようです。
寝るときは飛行機モードで寝たり、WIFIをオフにしてできるだけ体から離して寝るのもゆっくり眠れて良い感じです♪

2020'05.26 (Tue)
FREERIDE WORLD TOUR2020
FWQ (FREERIDE WORLD QUALEFIER) が終わり、さっそく翌日からFREERIDE WORLD TOURのはじまりです。

@オープニングセレモニー /Thank you photo by Keiji Tajima san
何年も前から映像で見ていた世界最高峰のフリーライドの大会。
一日目のミーティングではトッププロスキーヤーのタナーやJones Snowboardのサミー、ほかにもスキー・スノーボードのトップライダーが集まっていました。
大会の行われる斜面や、注意点、スケジュールなどなど。


FWTを転戦できるようになるには、世界各国で行われるFWQを転戦しその中でも成績と実力が認められたライダーであること。
ここに来るまで懸命に取り組んできたライダーのみんなから「Welcome!」と声をかけてもらって
(あぁ、この舞台に来れたんだ)、と思うと嬉しい反面すごく気が引き締まりました。
より良いコンディションで大会を行うためFWQよりもより長い期間が設けられているFWT。
翌日から斜面のチェックとFWTライダーに向けた雪崩講習が始まりです。
斜面チェックから緊張感のある空気。
いつもバックカントリーへ行くときは、山をよく知る信頼するスノーボードの大先輩たちと一緒に滑ることがほとんどです。
今回はひとり。
すこし心細くもあり緊張もあったけど、尊敬する師匠たちの背中と山に学ばせてもらいながら、汗と鼻水垂らして情熱をもって
ここ白馬の山々で滑ってきた時間が背中を押してくれました。
場所は私も初めての斜面。不安定な天気が続いていたこともあり、風を受けたりしている影響で難しそうな雪。
ゆっくり、じっくり見て。ライン選びはすごく重要。
自分にしか決められないライン(道)。
(安全に自分のスキルにあったラインであることはもちろん)
悩んだときは、わくわくするラインを選ぶ。
その後は雪崩講習会。何度でも勉強です。

白馬の山々は世界から雪山を愛する人が訪れるほど雄大な山々です。斜度もあるしゴリゴリの地形、一晩で降る雪の量は世界から見てもすごく多いそう。雪崩ももちろん起こります。
険しくもありますが、美しくもあり、胸の奥から熱くなる。沢山のことを教えてくれる場所です。
謙虚で在ることの大切さも白馬に来てより一層学んだことでした。
はるか昔から大切にされてきた山々。
みんなリスペクト(敬意)の気持ちをもって真剣に学びます。
雪崩講習会もすべて英語、山での専門用語も多いのでその部分でもすごく勉強になりました。
大会当日まで毎晩ミーティング。
大会は一週間の期間の中で、良いコンディションの日に開催されます。常に緊張感のある毎日に、なにより心も鍛えられた。
そしていよいよ、大会の日。
この日もゴンドラで登りながらみた朝日がとってもきれいでした。

ちなみに胸がじーんとくるような綺麗な景色と出逢うときっていうのは
「あなたを応援していますよ」 とか、「皆がついていますよ」
っていう天からの応援でもあるそうです。そんなことを思い出しながら、山の上へ登っていきました。
ここへ来るまでの、この数日間はすごく長く感じられた。濃い数日間。
コーチが居たり、仲間が居たりする他のライダーとは違い、ひとりの戦いだった自分。
シリアスな空気に実はすこし弱気になったときもあったのですが、清々しい気持ちでこの日を迎えることが出来ました。
そう思えたのは、出場が決まりここに至るまでに、沢山の応援があったからこそ。
こんなにもパワーをもらえるものなんだと改めて感じました。
大会当日は沢山のギャラリーの方々に何台ものカメラ、明るい雰囲気。素晴らしい雪山。
こんな場所で滑るんだと
胸いっぱいの幸せな気持ちと嬉しい気持ち、心地いい緊張感でスタートのときがやってきました。

皆の応援してくれる声が沢山聞こえて、ビンビンに感じれて、それが何よりうれしかったです。
(対斜の47側から見てくれている方たちもいてくれた!)
ライン選びは前日まで考えていたのですが、この大きな斜面で一番のびのび滑ろう、そんなラインにしました。
風に叩かれて難しそうに見えた雪は思っていた以上に、良い雪。
気持ちよかった!あっという間のランでした。


そして結果は、、、、

4位!
表彰台へは及ばずでした。
やっぱり悔しい!でもすごく楽しかった、気持ちよく滑れました。
悔しい気持ちもありますが今の自分を受け止めて。自分の課題も見えたしこれからさらに前進していく糧にしよう。
発見も気づきも沢山ありました。
周りの空気(みたいなもの)がどうであろうとも、まずは自分、自分の感覚を信じること。
もっともっと自分を信じていいんだな、と。
普段滑るときも思っていることなのですが、
どんなコンディションでも楽しめる自分で居れたら、自然とスノーボードのスキルも磨かれていくはず と思っていて。
雪が良い日も、修行のような難しい日もひとりでもガンガン滑って特訓していたのが少しずつ身になってきているのは嬉しい気づきでした。
あとはライン選び、フリーライドの大会ならでの魅せ方、遊び、判断力、山での滑り、もっともっと磨いていかなければ!
以前は、まだまだだなって落ち込むことも多々あったけれど
今は まだまだやれるぞ、って可能性も感じて
”もっともっと上げていこう” そう思えました。
前はスノーボードで、しかも自然の雪山バックカントリーで競うことに少し疑問を抱いていました。
というのも点数をつけたり評価することが出来るのかということと、点数や勝ち負けをつけるものでもないと思ってたから。
けれど今回FWTを終えて、誰かと競うのではなく、やっぱりいつだって自分との勝負でしかないんだなぁとも再確認しました。
たくさんの発見も学びも、ただただ滑りに熱くなるこの瞬間も。
ここでしかなった発見や世界中の素敵な滑り手たちとの出逢いも。
そしてなにより、見てくれている人たちが喜んでくれる。楽しんでくれる。ワクワクしてくれる。
それがすごくすごく嬉しくて。なんだかいいなって。
今ではやる気まんまんで、もっともっと世界に挑戦してみよう、そう思っています。
FREERIDE WORLD TOUR チームのプロフェッショナルで良い雰囲気の仕事ぶりも素晴らしくて。
また皆と会いたい、一緒にスノーボードしたい。
自分のスノーボードで、こんなにも沢山の人たちが喜んでくれたり、笑顔になってくれたり。
わくわくするようなそんな気持ちになってくれたり。
世界配信されてからは海外からも沢山の嬉しいメッセージが届いたりもしました。
見てくれていた方たちから 「かっこよかった!」 とか 「見ていてめちゃめちゃ上がったよ」 とか「楽しかったー!」
そんな言葉の数々がすっごく嬉しかったです。
自分の愛するスノーボードが、スノーボードを通してみてきた景色が、ほんの少しでもどこかで誰かの気持ちを明るくしたり、背中を押したり、胸の奥からじーんとくるようなそんな素晴らしい景色と出逢うきっかけになれるのならこんなに嬉しいことはないのです。
まだまだがんばります

FWTを終えてからのスノーボードも変化があって。この大会があったから今シーズンもより良いシーズンを過ごすことが出来ました。
地元九州はもちろん、日本中から、海外から沢山の温かい応援。すごく力をもらいました。
ありがとうございます。
改めてこうして支えられてスノーボードが出来ているんだと再確認。
心から感謝の気持ちでいっぱいです。
大会の様子はこちらからどうぞ!
【COMPETITION BROADCAST】
1:18:39~ スノーボード女子、一番出走です!
FREERIDE WORLD TOUR 2020
まだまだこれからも道はつづく。
次はもっといい滑りを魅せれるよう精進だ!
ありがとうございました!!

2020'05.10 (Sun)
FREERIDE WORLD QUALIFIER 2020
12月中旬から滑り込みにいっていた北海道から、1月上旬に長野・ホームマウンテンの麓へ。
帰路の道中にそのままライダーズミーティング。
毎年楽しみにしている「FREERIDE WORLD QUALIFIER」、「FREERIDE WORLD TOUR」が開幕です。
数年前から白馬にて開催されるようになった同大会は自然の雪山を滑るフリーライドの国際大会。
初年度は3位入賞、昨シーズンは4位で悔しい結果でした。
これでは終われないと昨年の自分にリベンジする気持ちで参戦することにしました。
フィールドは自然の雪山。
人の手の加えられていない自然の雪山は美しくもあり、一歩間違えたら命に関わるとても険しい場所でもあります。
大会中は沢山の雪山のプロフェッショナルな方々のバックアップや、もしもの時のレスキューの方々も常にスタンバイ。
けれど、相手は自然の雪山・バックカントリー。普段と同じように気を引き締めて。
数日間の大会期間前半でのライダーズミーティングや斜面チェック。


滑る斜面のことやいろいろな注意点を確認したり。
バックカントリーでは事前に滑って練習はなく一発勝負です。
斜面の写真を見たり、実際に対面の斜面から滑るラインや要注意な場所の確認、雪の様子、もしスラフがおきたときはどう動くかなどなど色々なことを想定し実際に滑る時の視界を思い浮かべてよくイメージを膨らませます。
よく見ること・知ること・感じること がすごく大切で危険も回避することにもなれば、より楽しく滑ることにも繋がってる。
普段滑るときから大切にしていることのひとつ。
大会の当日は夜が明ける前には準備をして、山の上へ。

ゴンドラに乗っているとちょうど朝日がのぼってきて、朝日に照らされた北アルプスは最高に綺麗でした。
勝負の日だけどやっぱり原点は、心を揺れ動かすこんな景色とスノーボード。
ビーコンやアバランチギアのチェックをし、いよいよ始まりです。
昨年は気持ちよく滑れたものの、悔しい結果に。色んな思い入れもあって今大会は自分の中ですごく勇気のいるリベンジでした。
「負けて気づくこともあるよね。」
とRIDEチームの先輩で長野オリンピックハーフパイプオリンピアンのミヤケンさんの言葉通りで。
その気持ちを忘れずに一年。
今回は大会といえども 勝ち負け に拘るのではなく、のびのびと、ただただ自分のできる限りの 良い滑りをしよう という気持ちで挑みました。
コンディションはちょっと重めの新雪、ボコボコ、いつもより少なめの積雪だったこともあり岩が沢山出ていたり危ないポイントが薄い雪に隠れていたり、硬い雪と新雪、場所によって全然違う雪質だったりと中々ハードなコンディション。
カッコよく、自分の思い描く良い滑りができたかというとまだまだ。けどフロウ(流れ・リズム)とコンディションに合わせたスピードコントロール、遊び心、、精一杯、滑れました。
滑り終えるころには緊張と荒れた斜面で息が切れるほど必死だったけど、、、楽しかった~!
滑り出したら頭の中であれこれ考えすぎないのですが、唯一、
気持ちで負けて転んでたまるかと絶対自分に負けないぞっていうのだけは強く思って、目の前のスノーボードに集中することができました。
一本の滑りにこんなにも熱く、懸命になれる。言葉に出来ないほどの楽しさ、感動、燃える何か、フリーライドのこんなところが大好きです。
そして結果は、、、

優勝でした!
表彰式では照れくさくて泣かないぞとこらえてましたが、去年の悔し涙からやっと真ん中に立てて。今年は影ながら嬉し涙でした。
まだまだだと思うことも多々あるけれど、そんな気持ちも糧となってる。
スノーボード、楽しいなぁ。幾度となくその気持ちが更新されていった冬でした。
そして、沢山の方からの祝福のメッセージもすっっごく嬉しかったです。
自分自身も嬉しいけど、皆が喜んでくれたり、笑顔になってくれるのが何よりうれしいです。本当にありがとうございました。
そしてついに、画面越しに見ていた 最高峰のフリーライドの大会、FREERIDE WORLD TOUR 白馬戦に参戦することに。
FWTは今シーズンの中でもとくに思い出深い素晴らしい舞台でした。
FWT編は次回へつづく

2020'04.23 (Thu)
Thank you
シーズン中はスノーボードに没頭デイズだったので、更新できずでした。ごめんなさい

小雪のシーズンとは言え、毎年毎年最高に良い冬を更新していってます。
今シーズンも思い出深い場面ばかりです。新たなステップに進むこともできました。
何より、こんなシーズンを過ごせたのはいつも支えてくれる沢山の皆さんのおかげです。
緊張感のある場面でも、沢山の温かい応援に本当に力をもらいました。
離れた場所からではありますが、まずは心より感謝の気持ちを込めて。

2019'11.15 (Fri)
サーフィン。冬に繋がるこんな時間。

雪のない時期は海へ。
ちょっと前まではツラさ8割楽しさ2割だった笑)サーフィンも、やればやるほどどんどん楽しくなっていっています。
こちらに打ち寄せてくる波に向かって向かって。
どんなに揉みくちゃに打ちのめされても、笑って「悔しー!もう一回!」ってなれる。
”最高!”に至るまでのプロセス。

今年は海の上でスペシャルな出逢いもありました。
実家の九州へ帰省した際に、一人で向かった宮崎サーフトリップ。久しぶりの九州の海は水着で入れる気持ちいいファンウェーブ。
空いているところでひとりで波乗りしていると、隣にすっごく上手くてかっこいいサーファーが。
パワフルだけどしなやかでスタイリッシュな波乗りに一瞬で目を奪われた。
目が合って微笑み返してくれたその人はなんと、キングと呼ばれるトッププロサーファーのケリー・スレーターさんでした。
まだまだへたっぴな私でも入れるような優しめの波でも最後の最後まで大事に波に乗る姿、たったの一目で感動してしまうほどの波乗りに胸が熱くなりました。
良いものを魅させてもらいました。感激。
ちょうど宮崎ではサーフィンの世界大会が行われていてそのために来日していたそうです。
初めてサーフィンの大会を生で観戦してトッププロたちのライディングにシビれまくりでした。
DJ HASEBEさんのDJやアーティストのライブもありフェスのような雰囲気でとっても盛り上がってました。

海の上での時間からもたくさんのことを教えてもらっています。
雪のないこんな時間も、冬に繋がる。

サーフトリップのときも車に保存食を積んで。
レトルトカレーにじぶんで育てた野菜をもりもり入れたカンタンしあわせご飯。
日本海はだいぶ寒くなってきました。
寒さと波の大きさにしり込みしそうだったけどめげずに入ってよかった!
挑戦の連続です

